2010年3月3日水曜日
女王のピラミッドの埋葬室のあとをサッカラで発見
サッカラ地域で発掘しているフランス発掘調査団はベビ一世(紀元前2354-2310)
かベビ二世(紀元前2206-2300)の奥さん、ビヘヌと言う女王の埋葬室を発見しました。
埋葬室は王の奥さんピラミッドの一つ埋葬室と思われています。
発見されたところは、埋葬室の壁のあとで、残されている壁画は古代エジプト宗教の
ピラミッドテキスト古代エジプトの5王朝、6王朝時代で広げたテキストです。
発掘現場のところで埋葬室のなかでベヒヌ女王の棺とそのふたも発見しました。
発掘は2007年から始まって、ピラミッドのあとやピラミッドの総裁神殿の発掘続いています。
ピラミッドテキストは初めて書かれたところは第5王朝時代最後王(ウナス王)
紀元前2374年ー2404年ごろのピラミッドの内部でした。
イサーム ガラール
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿